世界平和を心から願うオカマちゃん!
イク美で〜す✊
私は、国の支援とか復興に関心があって、青年海外協力隊で海外に出ていたこともあるの。
海外に出た時に、今の自分に目覚めちゃいました😇
日本でも、災害が起こったりした時には災害支援として炊き出しをするために、全国どこでもいってるわよ。
だけど、支援をするためには、それなりに自分の資産もないとできないことだから、投資で資産を増やしたりもしているの😉
私が今気になっているのは、IQDTという仮想通貨です😌
少しずつ注目を集めはじめている「IQDT」なんだけど
・今後の将来性
・今後価格は上がるのか?
・もしくは上がらないのか?
という点はIQDTのことを知った人であれば、だれもが気になることでしょ?
とういうことで、今回はIQDTの今後であったり、将来性についてレビューしていきたいと思います✊
IQDTはイラクの法定通貨である「ディナール」に関連する仮想通貨で、違法性や詐欺の心配がないかは、他の記事にも書いたわ!
だけど、今後の将来性や、価格が上がるのかは、投資する上では大事な情報のひとつよね😊
今回もイク美がオカマの人脈をフル活用して、IQDTの将来性や、今後は価格が上がるのかについて調べてみたから、IQDTのことが気になっている人はぜひ参考にしてちょうだい😆
IQDTに将来性はあるの?
じゃあ早速だけど、IQDTに将来性はあるのかというと…
私は可能性があると思っているわ😊
だけど、それはいつになるかは正直言ってわからないわね😭
なので、すぐに利益が欲しいと考える人にはIQDTへの投資は向いてないんじゃないかと思うわ。
IQDTの将来性は、イラクの復興がすべてよ!
ディナールの価値が上がるという話は、10年以上前から言われているの。
戦争が起こったことがきっかけで、ディナールは大暴落したけど、戦争も終わったし、今後イラクが復興して平和な国になっていけばレートも回復すると考えられているのよ!
この考え方には、世界中の多くの人が納得しているのよ。だから、ディナール紙幣を購入する投資が流行ったのよね!
ディナールに将来性があると言われる理由
ディナールの将来性を語るには、ディナールの歴史を知ることも大切よ😊
それじゃあ戦争が起こる前と、戦争後のレートを比較してみるわよ!
まずは戦争前のレートなんだけど、戦争が起こる前の1990年は1ディナールは3ドルほどだったの。
だけど、戦争後の2003年には、1ディナールは0.0008ドルまで暴落してしまったのよ。
ちょっととんでもないでしょ?💦
3ドルで計算すると、3750分の1になってるのよ…
だからこそ、イラクディナールに投資しておけば、3750倍になることは厳しいとしても、数倍から数百倍にはなるんじゃないかってことでディナールに投資する人が増えたということよ。
また、イラクは石油の埋蔵量が多い国としても知られているから、原油価格が高騰すれば、イラクの経済が潤い、ディナールの価値も回復してくるのではないかと言われているのよ。
これが、ディナールには将来性があると言われている理由のひとつよ😊
IQDTの今後はどうなるの?
じゃあIQDTの今後はどうなるのかと言うと、お伝えしたとおり、イラクの復興次第と言えるんじゃないじゃと私は思っているわ!
現状としては、経済と政治の課題を解決するために様々な取り組みが行われているのよ。
イラクの取り組みを知れば、今後に期待できると思えるから紹介していくわよ😍
経済課題への取り組み
【石油産業以外の育成】
イラクはお伝えしたとおり、石油の埋蔵量が多い国として知られているわ。だけど、石油産業に頼りすぎているという問題もあるのよ。
石油価格の変動や、生産量にも制約があったりするから経済が安定しないとも言われているの!
だから、イラクでは石油産業に依存していることから脱却するために、農業や産業の振興を進めているのよ😊
新しい経済の柱を作ることで、石油価格の変動に左右されない経済基盤を作ろうとしているということなのよ!
【経済改革】
イラク政府は、経済改革を進めていて、外国投資を促進する政策を行っているそうよ!
また、ビジネス環境の整備や、規制を緩和することで、新しいビジネスの展開を支援しているのよ✊
政治課題への取り組み
【民族・宗教】
イラクでは、民族的・宗教的な対立が政治の不安定さを引き起こしていると言われているのよ。
このことから、政府は宗教・民族グループとの対話を深めて、和解のプロセスを推進していくことでイラク国内の調和を図ろうとする動きを見せているのよ😌
【政治体制の強化】
イラクでは、政府の統一性や透明性を高めて、民主的な政治体制を構築するための取り組みが行われているの。
選挙制度の改革だったり、政府の機能強化なんかが取り組みの一部と言えるわよ✊
【治安の強化】
イラクでは、テロ行為だったり、治安の悪化が政治的な不安定を招いていると言えるわ。
日本でもテロなどのニュースは度々報道されるわね💦
当然、政府は治安の強化とテロ組織への対抗策を進め、国内の安定を図る努力をしているのよ😌
この問題についてはディナールの価格うんぬんではなく、純粋にテロ行為などがなくなることを願ってるわ…
まだまだ、イラクが復興していくためには、多くの課題が残っているんだけど、
お伝えしたように経済的・政治的な課題に向き合って、イラク国内の安定と持続的な発展を目指そうとしていることは事実よ!
私はみんなにとって平和な世の中になることを願っているから、イラクも復興してほしいと思わずにはいられないのよね。
IQDTは上がらない?
イラクディナールは、史上最安値と言えるほど暴落しているわ。
だから今後は、ディナールの価格が上がることはあっても、これ以上、下落することは考えにくいとされているのよ!
また、イラクは多くの国から支援を受けているのよ!
これはつまり、世界の国々も早くイラクに復興してほしいと願っているということよ。
そこには経済的な影響があるのでしょうけどね!
支援国と支援内容を紹介しておくわよ。
*アメリカ
アメリカはイラクに対して軍事・経済の面で幅広い支援をしているわ。また、復興や開発の支援だったり、治安強化のためのトレーニングプログラムなどを通してイラクの安定を支援しているわ。
*日本
日本もイラクの復興に対して、積極的な支援を行っているのよ!
人道支援やインフラの整備など、イラクが発展していくことに対して支援しているのよ😊
*ヨーロッパ連合
EUもイラクの復興に対して積極的な協力を行っているわ!
特に、人道支援、開発支援、治安支援などの活動を行っているのよ!
*カナダ
カナダも人道支援、開発支援などの様々な支援を行っているわ!
その中でも特に、教育・保健の分野のプロジェクトを支援しているのよ✊
その他にも、イラクと近隣の湾岸諸国も経済支援や投資を行うことでイラクの復興を支援しているの😌
国連や国際通貨基金(IMF)などの国際機関もイラクの復興と、経済改革を支援するプログラムを実施しているそうよ!
世界の国々や国際機関がイラクを支援していることからも、今後イラクが復興し、ディナールが価値を取り戻す可能性は十分にあると思わない?
国や機関も、自国の経済を潤すためにやってることだとは思うんだけど、ディナールの価格が復活することを願っているというところは、世界共通ってことね😆💦
なので、IQDTの価格が上がらないということはないと私は思ってるわよ!
IQDTの価格が上がれば、みんなハッピーになってるということだからね😆
早くそのような時が来ることをイク美は願ってます😌