世界平和を心から願うオカマちゃん!
イク美で〜す✊
私は、国の支援とか復興に関心があって、青年海外協力隊で海外に出ていたこともあるの。
海外に出た時に、今の自分に目覚めちゃいました😇
日本でも、災害が起こったりした時には災害支援として炊き出しをしたりしてます。
だけど、支援をするためには、それなりに自分の資産がないとできないから、投資で資産を増やしたりもしているの😉
投資する中で、最近話題になっているのが、「IQDT」よ!
だけど、IQDTには危険性があるのではないか?危険が潜んでいるんじゃないかってことが気になっている人が多いようね。
なので今回は、IQDTの危険性と、なぜIQDTが危険だと言われるかを解説してみたいと思います✊
イラクの法定通貨である「ディナール」に興味を持っている人は多いし、将来性を信じる人も多くいるんだけど、だからと言って何も知らないままIQDTを購入するのは危険よね!
今回もイク美がオカマの人脈をフル活用して、IQDTの危険性について調べてみたから、IQDTのことが気になっている人はぜひ参考にしてちょうだい😆
IQDTの危険性
じゃあ早速だけど、IQDTに危険性はあるのかというと…
違法性だったり、詐欺などの観点でいうと、危険性はないと私は思うわ😊
IQDTには、仮想通貨業界の事業計画書とも言える、ホワイトペーパーがちゃんと用意されているみたいだしね。
また、IQDTはステーブルコインだから裏付けになる担保が必要なのよね。
その担保も金融機関にプールされているみたいだから、ステーブルコインとして信用ができるってわけよ😆
ただ、価格が今後上がるのか?と言えば、それはだれにもわからないから、IQDTの購入を検討している人は、内容をよく理解したうえで購入したほうがいいでしょうね!
イラクの危険性
イラクという国に対して、「危険な国」「危ない」といった印象を持っている人も多いんじゃないかしら?
確かにイラクでは、政治的な混乱だったり、軍事的な紛争が続いていたこともあって、危険な国というイメージがあるわ。
自爆テロなどの報道は、今でもされてるわ…
また、外務省からはイラクへの渡航に関して、「渡航はしないでください」といった注意喚起がずっと出されているのよ。
だから、
「イラク=危険」
というイメージを持つことは仕方ないことだと思うの💦私もイラクへの渡航はまだしたことがないわ💦
だけど、そうだからと言ってIQDTも危険なのかと言えばそうではないわ!
何度も言うけど、IQDTはイラクディナールの価格に連動しているステーブルコインよ。
もし、IQDTがイラクの何かしらのプロジェクトに関連する仮想通貨だったとしたら、危険性が伴う可能性はあるかもしれないわ。
だけど、ステーブルコインだとプロジェクトなどは特に関係ないし、イラクの情勢が良くなれば、ディナールの価格が上がる可能性だってあるはずよ。
その可能性があるから投資する人がいるのよ!
だからIQDT自体には危険性がないと言えるのよ😊
まぁIQDTの価格が上がるためには、イラクが政治的な混乱や内紛がない国になる必要があるとは思うんだけどね😓
ディナールが危険?
イラクディナールの投資に対しても危険性を感じる人は多いでしょうね。
過去には「イラク通貨を購入すれば必ず儲かる」といって、高額の契約料を取る業者がいたとして、注意喚起がされたこともあるからね!
投資詐欺なのではないかとの声も上がったから、ディナールへの投資は危険だというイメージを持つ人が多いのよね!
投資の世界で「必ず儲かる」といった表現をすることは違法なことよ。
だけど!
ディナールの価格が上がる可能性があることに期待をして、納得してディナール紙幣を購入した人もたくさんいるでしょうし、今でも価格が高騰することを信じている人はたくさんいるのよ!
偽札が危険
ディナール紙幣を購入した人はたくさんいるけど、問題は偽札が出回ってしまっていたということよ。
これは明らかに詐欺と言えるわね😡
このような過去があったことからも、ディナール投資が危険だと思われている理由だと思うわ!
その点、IQDTは仮想通貨だから偽札を購入する危険性はないと言えるわ✊
IQDTの価格変動の危険性
IQDTは仮想通貨だから、価格の変動に対して危険だと感じている人もいるようね。
仮想通貨である以上、価格変動はもちろん起こり得るわ。
ただ、ステーブルコインでは、大暴落するといった大きな価格変動は起こりにくいとされているのよ。
例えば、ビットコインなどの一般的な仮想通貨だと、クジラと呼ばれる大口の投資家の取引によって価格変動に大きな影響を与えることもあるのよ!
時には、仮想通貨市場にも影響を与えることだってあるわ💦
クジラさんが、膨大な量のビットコインを売ったとしたら…
ビットコインは下落することになるわ。
さらに、ビットコインの下落に連動するかのように、他のコインも下落するなんてことが起こるのよ。
でも、その逆も起こり得るの!
大口の買いが入れば、仮想通貨の価格は高騰することになるのよ😊
だけど、このような状況になっても、唯一影響されないのがステーブルコインよ!!
例えば、あなたが〇〇コインを100万円分購入したとして、その直後に〇〇コインを大量に売るクジラさんがいたとしたら、あなたの〇〇コインの価値は100万円以下の価値になってしまうわ💦
じゃあIQDTを大量に売る人がいたとしたらどうなるかわかる?
IQDTの価格は下落する?それとも変動しない?
答えは、「変動しない」よ😆
ステーブルコインの価格は、連動している資産の価格に連動しているからそういうことが起きないというわけよ!
つまり一般的な仮想通貨が常に抱えている、大きな価格変動のリスクを回避することができるというわけよ✊
まぁクジラさんが大量のIQDTを購入しても、価格が上がらないのはちょっともったいない感じもするんだけどね😆
IQDTの危険性まとめ
それじゃあ今回の話をまとめると…
IQDTには違法性や、詐欺的な危険性がないということがわかりました😊
一般的な仮想通貨にありがちな、大きな価格変動によって資産を失うリスクも少ないことも理解できたかしら?
簡単に言えば、IQDTはイラクの復興の対する投資といった感じで思っておくといいかもしれないわね😌
イラクが復興して、ディナールの価格が上がれば、IQDTを購入したことによる利益が生まれることになるわ。
まぁイラクが復興して、ディナールが上がるかは私はわからないし、だれにもわからないことなんだけどね💦
ただ、私を含めて、期待している人が日本にも世界にもたくさんいるということは紛れもない事実よ。
何はともあれ、世界が平和な世の中になることを願うわ😌
それでは今回はこの辺で失礼しま〜す💕